カードローンのカード枚数を増やす時に失敗しないポイントは?

今、カードローン用のカードを1枚だけ持っていますが、子供たちも大きくなってきて、これから色々使うかもしれない、ということを考えると1枚だけだとなんとなく不安なので、もう1、2枚カードを増やそうかと考えています。

今までも特に問題なく返済できていましたし、増やすこと自体は簡単にできるかなと思っているのですが、夫に話してみたら「そんなに安易に増やして大丈夫なのか?下手に増やすと管理できなくなるぞ」と言われてしまいました。

なるべくなら持っておきたいところなのですが、お金のことなので失敗も怖いです…。カードを増やす上で失敗しないために注意しておくポイントなどありますか?

返済プランとローン条件などをよく考えてから増やしましょう

カードは○枚まで、という明確な規制はありません。しかし、カードを増やすということは借金するための窓口を増やすということ。

旦那様が仰るように安易に作ると返済が困難になり気が付いたら多重債務者に…、ということにもなりかねません。

◆そもそもの「目的」を考える

カードの枚数を増やしたい明確な理由はなんでしょうか。「足らないかもしれないし心配だから借りておこう…」というあやふやな理由だけですか?

正直な話、カードの枚数は少なければ少ないほどいいです。銀行であっても消費者金融であっても借り入れ数が多くない相手の方が安心して貸すことが出来ます。

逆にカードが多ければ多いほど貸す側も渋りますので本当にお金に困った時に誰も貸してくれない、などということもあり得るわけです。

カードを増やす以外の選択肢がない、くらいの目的でない限りはなるべく増やさない方が無難です。

◆返済プランを立てる

カード枚数を増やした後、返済出来る目処は立っていますか?返済のためにカードを増やしたりしていませんか?

カードを増やすなら、今までの返済日や返済額にも違いが出てきます。毎月忘れずに決められた金額を返していけるでしょうか?

一番怖いのが返済日や返済額の管理が出来なくなること。返済日を忘れてしまったり、お金が足りずに返済が出来なくなってしまうと多重債務者としてのレッテルを貼られてしまうことになります。

そうなるとあなたの信用情報に返済事故として情報が加えられいざ必要な時に借りることが出来なくなってしまいます。

しっかりとシミュレーションをして、現実的に返済が可能かどうかをよく考えて判断して下さい。

◆カードローンの条件を再検討

今持っているカードローンの条件を改めて確認してみて下さい。新しいカードローンをどうせ作るのであれば今のカードローンの条件よりも良い条件で借り入れが出来るところを探しましょう。

金利や返済方法など、不満なところなどがあるようであれば改めて自分の好みの条件に合ったカードローンにすることで返済もしやすくなりますし、上手くすればその1社にまとめられるかもしれません。

◆限度額の増額を検討

カードの枚数を増やす前に、他のカードの限度額を上げることが出来ないかどうかを確認してみましょう。

総量規制がありますので、消費者金融系であったら収入の問題があるかもしれませんが
しっかりと定期的に返済することが出来ている方であればカード会社はOKを出してくれます。

増額することで返済額が上がってしまう場合もあります。その場合は返済額が変わらないギリギリのラインまで上げることを考えてみて下さい。

数十万単位での上り幅であれば意外と返済額が変わらない、というケースもあります。

カードを作ること自体は悪いことではありません。しかし、簡単に増やしてしまうのは非常に危険です。

「これは借金なんだ」という自覚をしっかり持って、冷静に考えるようにして下さい。

【参考ページはこちら】
カードローンのおまとめローンが気になる方におすすめ記事

カードローンの利用は枚数の管理が欠かせない

カードの枚数が増えて行く事はカードローンの利用に限られず、会員登録やポイントカードの発行でも財布の中身は増えて行きます。

電子マネーの普及や携帯電話での決済も便利になりますし、財布に入れられたカードの枚数が増える事はあっても極端に膨らむ事はないのです。

カードローンに絞り込めばカードの枚数を管理する事は重要で、毎月の返済を確認する為にも返済の期日や約束を忘れないカードの管理が大切になります。

複数のカードローンを利用している場合にはまとめローンサービスが便利ですから、カードの枚数が増えている状況に適したサービスの利用と考えられるのです。

無駄の無い支出が行われ返済を積み重ねられれば財布の中身にも余裕が出来ますし、気持ちの余裕と共に財布で管理されるカードの枚数が減らせます。

増えて欲しいのはカードよりも現金で膨れて行けば誰にでも嬉しい事となり、お金の利用と気持ちの幅に余裕が生まれるのです。

自由な支出が行えるだけの収入があってもカードローンのメリットはありますし、収入以上の使い道が増えて今後の利用でも利便性が持たせられます。

幅のある支出は家族との生活にもゆとりが与えられ信頼関係にも結び付き、良好な関係によって金融業者とも良い信頼が維持されるのです。
(⇒おまとめローンを利用するならこの会社!

複数のカードローンは管理する情報が増えて毎月の返済で大変になり、返済の約束を間違えたりカードの紛失が発生しトラブルに繋がる可能性は十分にあります。

初めての金融サービスの利用から長く続けられて慣れていたとしても、逆にその気持ちがトラブルの原因となり今後に影響する事はあり得ます。

心配になる要素を減らす事はリスクを避ける事にもなりますから、管理を行い易い状態で毎月の利用と返済を続ける事が重要です。

困った時にこそ役立つ金融業者の存在やサービスの利用となり、必要な状況で利用出来ない事は不安に繋がります。

収入を得られる事や金融サービスの利用が認められる事は安心ですし、信用が誰にとっても欠かせず求められるのです。

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